北海道神宮とは
北海道神宮は、札幌市中央区の円山公園に隣接する森に囲まれた神社。北海道の開拓・発展を願って1869年に建立され、大国魂神・大那牟遅神・少彦名神の開拓三神と明治天皇が祀られている。
緑豊かな境内には、野鳥やエゾリス、キタキツネなどの動物を見かけることも。春には桜並木が満開となり、多くの花見客で境内は賑わいます。
道内屈指のパワースポット
北海道神宮は道内屈指のパワースポットとされ、金運、仕事運、子孫繁栄などのご利益を授かることが出来るといわれています。3社ある境内社もそれぞれご利益が異なり、特に開拓神社は最強のパワースポットとされているのでおすすめです。
北海道神宮の基本情報
住所 | 北海道札幌市中央区宮ヶ丘474 |
電話番号 | 011-611-0261 |
開門時間 | 1月・2月 7:00~16:00 3月 7:00~17:00 4月~10月 6:00~17:00 11月・12月 7:00~16:00 ※正月は特別開門あり |
駐車場 | あり(1時間以内は無料)・270台 以降は1時間500円 ※祈祷は2時間以内無料 |
トイレ | あり(無料) |
備考 | 北海道神宮 |
アクセス
市内道路は渋滞するため、宿泊ホテルの駐車場を利用できる方は地下鉄の移動が便利
宿泊施設
札幌駅周辺はシティホテル、ビジネスホテルがたくさん。駐車場の有無、天然温泉の有無など好みで選ぶのがおすすめ。夜ごはんはジンギスカン、ラーメンなどご当地巡りが楽しい街です。