東京駅から伊豆急下田駅までを結ぶ、特急「サフィール踊り子」。美しい車体デザインと、ゆったりとした車内空間が魅力の観光特急です。
今回の旅では、東京駅を11時に出発するサフィール踊り子1号に乗車。利用したのは、ゆったりと過ごせる4人用グリーン個室です。東京駅で購入した駅弁を車内で味わい、ドリンクを注文しながら、伊豆へ向かう列車の時間を楽しみました。
今回は、サフィール踊り子の4人用個室で過ごした乗車体験と、車内での楽しみ方をご紹介します。
サフィール踊り子で楽しみたい3つのポイント
サフィール踊り子には、目的地へ移動するだけではない、列車旅ならではの魅力があります。
おすすめポイント
- 東京駅11時発|サフィール踊り子1号で伊豆下田へ
- 落ち着いたカフェのような雰囲気の4人用グリーン個室
- 伊豆急線内は海沿いの絶景ルート|車窓からの景色に大興奮
- 伊豆急下田駅に到着|列車旅の終着駅へ
1. 東京駅11時発|サフィール踊り子1号で伊豆下田へ

今回乗車したのは、東京駅を11時に出発するサフィール踊り子1号。サフィール踊り子号は、東京駅・新宿駅と伊豆半島の最南端にある伊豆急下田駅を結ぶ観光特急です。青く美しい車体デザインも印象的で、乗車前から旅への期待が高まります。
普段の移動とは少し違う、特別な列車に乗って伊豆へ向かう。そんな楽しみも、サフィール踊り子ならではです。
2. 4人用グリーン個室|落ち着いたカフェのような空間

今回利用したのは、サフィール踊り子の4人用グリーン個室です。
個室は落ち着いたカフェのような雰囲気があり、周囲を気にせず過ごせるプライベートな空間が広がっています。ゆったりとした空間で会話を楽しんだり、テーブルを囲んで食事をしたり、窓の外の景色を眺めたり。まるでお気に入りのカフェでくつろいでいるような気分で、伊豆へ向かう時間を過ごせます。
3. 伊豆急線内は海沿いの絶景ルート|車窓からの景色に大興奮

熱海方面を過ぎ、伊豆急線内に入ると、列車旅はさらに楽しくなります。
伊豆急線の魅力のひとつは、海を間近に感じられる沿線風景。海沿いを走る区間では、車窓の向こうに広がる海の景色を楽しめます。
次々と変わる景色を眺めていると、伊豆へ向かっていることを実感。海が見えるたびに気分が高まり、思わず窓の外に見入ってしまいました。
個室でくつろぎながら、こんなに素晴らしい景色を楽しめるのは、サフィール踊り子の列車旅ならでは。移動時間というよりも、景色を楽しむ観光そのものが旅の一部になっているようでした。
4. 伊豆急下田駅に到着|列車旅の終着駅へ

東京駅を出発してから、個室での食事やドリンク、そして海の絶景を楽しんできた今回の列車旅。やがて、目的地の伊豆急下田駅に到着します。
終着駅を告げる車内アナウンスが流れたときには、列車での時間が終わってしまうのが少し惜しく感じられるほど。車内で過ごした時間も、車窓から眺めた海の景色も、今回の伊豆旅行の大切な思い出になりました。
サフィール踊り子は、伊豆へ向かうための移動手段であると同時に、乗車すること自体が旅の楽しみになる列車でした。
サフィール踊り子はこんな方におすすめ
今回の乗車体験を通して、サフィール踊り子は次のような方におすすめしたい列車だと感じました。
- 列車に乗ること自体を旅の楽しみにしたい方
- 家族や友人と一緒に個室で過ごしたい方
- ゆったりと食事やドリンクを楽しみたい方
- 海の景色を眺めながら伊豆へ向かいたい方
- 観光列車やリゾート列車が好きな方
- いつもとは少し違う特別な伊豆旅行を楽しみたい方
特にグリーン個室は、夫婦、家族、グループでの旅行、プライベートな時間を大切にしたい方におすすめです。
移動時間も旅の楽しみになるサフィール踊り子|まとめ
今回のサフィール踊り子の旅では、4人用グリーン個室を利用して、東京から伊豆急下田までの時間を満喫しました。
落ち着いたカフェのような個室で駅弁を味わい、アルコール飲料を楽しみながら過ごすひととき。そして、根府川駅付近で眺めた相模湾の絶景や、伊豆急線内の海沿いを走る車窓風景。どれも印象に残る、素敵な時間でした。
伊豆旅行では温泉や観光スポット、グルメなどが注目されていますが、伊豆半島へと向かう道のりも旅の楽しみのひとつ。サフィール踊り子なら、移動時間そのものを特別な思い出に変えてくれます。
伊豆へ出かける際には、ぜひサフィール踊り子で楽しむ列車旅を計画してみてはいかがでしょうか。
